防災

防災

防災

石川県珠洲市を襲った津波映像 能登半島地震

 

 

【能登半島地震】緊急報道 ~地震発生から1週間 今とこれから~

 

 

東日本大震災 津波 映像

釜石市役所付近に押し寄せる津波 【視聴者提供映像】

 

 

南海トラフ地震 シュミレーション

 

近年大地震や津波で多大な被害があったというのに、大阪万博する場所は埋立地と知って
驚いた。しかも税金で莫大な資金をつぎ込んでやっていることにも驚いた。
「天災は忘れた頃にやってくる」更に予期しない人災もある。
それで大阪万博のことでいえば、国家的な大博打を進めているようなものです。

 

 

博打師のやっていることを誰も止められないのか。先人たちの教訓を学べ。
私は予言者ではないが、世界中から来た人々が大阪万博開催中、もし大地震と津波に
襲われたらどうするのでしょうか。危ない橋をわざわざ通ることもないと思うけれど。

 

 

 

 

 

能登半島の復興にどうして全力で取り組めないのか。政治家は何もしないのか。
能登半島の人たちは同じ日本の国民です。万博は中止してとにかく全力で復興に
力を注いでほしいです。
それでも万博をするのなら、日本国民すべてが万博の会場に行かなければいい。
無能な政治家にたいして、国民は強い意思表示をするのです。

 

それとメディアは松本人志のことを何度も取り上げていますが、そんなことよりも
万博の闇を追求するとかできないのか。今、国民は能登半島の復興状況やどんな支援が
必要なのか知りたいのです。
大げさに言えば能登半島地震は国家の大事件であるのに、それを無視して万博の建設
とは、それは非国民だ。許せない。

 

映画『日本と原発 4年後』全編版(シーン別の頭出しができます)

日本国民は常に騙されている。原子力発電から出てくる、
放射性廃棄物の最終処分場もないまま58年も経っているのに
原子力発電を平然とやっている。

 

私にしたら死んだ人間を火葬にしないで、野山に積み上げて
放置しているようなもので、現代を生きる人間たちは
負の遺産をすべて子孫に残していく。

 

聡明な知識人や政治家、国民がいても原子力発電を止められない。
電気を起こす仕組みは物凄く簡単なので、
あらゆる方法で作れると思う。市町村単位、企業で発電所を
作ればいい。腐れ切った電力会社なんか必要なくなる
時代がやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月1日は「防災の日」ということは知っています。防災について
の意識と備えは個人差があると思う。
我が家に消火器くらいはあってもきちんとした心得はありません。

 

家を新築した時に火災保険は強制的ですが、地震保険は任意で
ありました。それで、地震保険には加入しませんでした。

 

地震で自宅が被害を被れば、周囲の建物もすべて同様に被害を
受け、そんな状況では保険会社や自治体、国からすんなりと
救済してもらえるとは思えません。

 

防災マニュアルが作られ、時々訓練が行われて、この訓練の
ときにいかに多くの住民を参加させるかが、重要なことです。
自衛隊が多くの金を使い、日々訓練しているのは
防衛のためであり、いかに重要であるかということです。

 

 

防災の意識を高め、多くの住民を参加させ、何度も訓練しな
ければ、いざという時にはパニック状態になるのは当然です。

 

 

最近、民放テレビの内容を見ると「食べ物」とか「お笑い」とか
多く、生きた情報がないのは残念です。

 

 

交通事故の抑止、防犯、防災等に関する意識の高揚や
興味をもたせる番組をどうして作れないのかな。

 

海外のテレビの娯楽番組を調べたことはないですが、日本は平和であ
るから少し過激的な番組でも、国民が喜んで見ている。
日本国内に食べることに喘いでいる人々いて、外国では戦争で酷寒の中で明日の命さえもわからず、神様にすがる気持ちの極限状態です。

 

 

日本人はなんてめでたい国民なんだろうと感じています。
多くの人は世の中で起こっていることに目を背け、現実逃避を
しています。2023年の首切断した田村瑠奈と同じでしょう。
私たちはもっと賢く生きていける。あなたならできる。

 

日本赤十字社の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック
日本赤十字社

 

かっては街頭で赤い羽根募金しているところで、募金したことが
ありますが、近年はそのようなことは全くありません。理由は募金するだけの余裕がないことと、募金したお金は正しく使われているのか
わからないからです。

 

年末特集「大阪万博、夢洲の呪い」~巨額上振れ、汲み取り、プレハブ、原因は夢洲(藤永のぶよ×西谷文和)

 

 

ヤクザと大阪政治と万博の闇を繋げたらとんでもない話になりました!

 

 

 

 

 

 

トップページへ