2023年10月いざ生物について記述しょうとしても事が進まない。
それは少しでもいい内容のものを作ろうとするからです。 堅苦しいことは抜きにして書きます。
今年の日本、特に東日本、北海道に熊が例年以上に出没、被害が出ていますが、 私は今年、7回もエゾリスに遭遇しています。他のキタキツネやエゾシカは見ていません。これらのことは非科学的ですが、個人的に何かが起こる予兆かもしれません。 こんなことを書いている少し前、庭に置いてあるシートを開けたら なんとネズミがいました。 身の回りにはありとあらゆる生物がいて、遥か昔から人間も含め営んでいます。
日本史上最悪のヒグマ被害…地獄の「三毛別羆事件」【マンガ動画】
私の人生で熊に遭遇したのは2回で、どちらも車に乗っていたので特別な 恐怖心はありませんでした。 これが車でなく一人でいるときに、熊に遭遇したらどうなったかはわかりません。
2023年に大学生が一人で登山に行って、熊に食べられました。 私は20代独身の時に一人で空知岳に行ってきましたが、その頃、熊が出てきて 襲われるという考えは全くありませんでした。
今年のように多くの場所で熊が出て来てしまったら、孫を連れて川釣りや ハイキングなどできないです。アウトドアを楽しんでいる人たちはどう思って いるのでしょうか。鈴をつけて歩けばいいとか言っていますが、 私は熊に誰か鈴をつけてほしいと思っています。
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現在は生命の起源まで研究して、ある程度のことがわかってきました。 でも、学者の言っていることは本当なのか。
最初の生命はどこで生まれたのか?
生物とは何か【解説】
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生物図表オンライン
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都会で黙々と働く人、地方で働く人それぞれ多様性をもって暮らしてます。 東京のビル群は凄いですが、街路樹や公園もそこそこあります。 条例で緑地を保全することになっているので、緑地帯はどこの市町村にも あります。ニュヨークは行ったことはないので、街路樹がどうなっているのか わかりません。
2023年夏に明るみになった、ビッグモーターが除草剤で街路樹を枯らした 日常的な行為に、経営者や幹部が堂々と指示するということは 彼らは社会人になるまで、自然や生き物に対して尊さや抱擁力が欠如 していると考えます。
我が家の庭は樹木があり、スズメやセキレイ、その他が来て 虫をついばんでいるのでしょう、鳴いて去っていきます。 ツツジやバラの花が咲けば蝶蝶やハチもやってきます。 雨後には必ずミミズが出てきます。 五月頃に蟻が本格的に活動します。 すぐにベランダから庭に出られることはいいです。
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医学が進み、画像解析やソフトも進み、オンラインで人体解剖画像も 簡単に見られるようになりました。 ソフトも数種類あり「e-Anatomy」が使いやすいです。
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10代のころある学者がいっていたことを思い出します。 地球上で人間がいなくなったら、ネズミが繁栄すると
------------------------------------------------------------------------------------------- むかしむかし、あるところに、とても怠け者の男がいました。
男は一日中、寝ころんでいて、「腹が減ったな。・・・でも、 食事をするのもめんどくさい」と、何も食べようせず、それでとうとう飢え死にしてしまいました。
さて、怠け者はあの世へ行くと、さっそく閻魔大王の前へ連れていかれました。閻魔大王は怠け者をにらみ付けると、こう言いました。 「食べるのがめんどくさいと言って、飢え死にするとはなんたるやつ。悪い事はしておらぬが、怠け者の罰として、ネコに生まれかわらせてやる!」
それを聞くと、男は閻魔大王に頼みました。「大王さま。どうか大王さまのおなさけで、わたしを鼻の白い黒ネコにしてください」「うん? 鼻の白い黒ネコだと? まあ、それはよいが、しかしまた、どういうわけじゃ?」
「はい。わたしがネコに生まれかわりましたら、わたしはただ、毎日暗がりに寝ころんでおります」「ふむ。それで?」「するとネズミどもが、わたしの白い鼻を見て、『おや? うまそうな団子が落ちているぞ』と、わたしに近づいてくるでしょう」
「なるほど。それで?」「ネズミがわたしの口のところへ寄ってきた所を、パクリと噛みついてやれば、わたしは寝ていてもネズミ取りが出来ますから」 この男の怠けぐせは、死んでも治らなかった様ですね。
おしまい ----------------------------------------------------------------------------------------------
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デジカメで何とかエゾリスの動画が撮れました。 ![]()
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雪が解け春になれば、札幌市内に熊や鹿、キツネが出てくるのは 当たり前。我々が住んでいるところは人間だけのものではない。 多様な生物がいて共存しているから世の中が楽しいのです。
誰もが想像しないですが、もし身近に動物や鳥、川に魚が 全くいなくなったら、死の世界に近いです。
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